物損事故も交通事故の1つ

物損事故も交通事故の1つ

物損事故も交通事故の1つ

交通事故は車で人体だけを痛めることだけでなく、車で建物や車や荷物を壊してしまうのも交通事故で物損事故呼びます。

 

交通事故が起こった場合、まずお互いが自動車によってけがをしていないかどうかを確かめるのですが、その後は破損したものを調べることになります。

 

事故で傷ついた場合、心と体に苦痛を与えた罰として加害者に対して慰謝料請求することが出来ますが、これが自動車や品物の場合は、認められません。

 

物損事故での被害額は保険会社に請求するのが当たり前になっています。

 

この場合自動車をぶつけてきた加害者も、ぶつけられた被害者も保険会社からお金が下りてきて修理したり買い換えたりしますが、運転する人に義務付けられている自賠責保険は、保証される限度額が決められていて、保険会社から出してくれる金額では到底足りなくなります。

 

そこで自らの意思で入る任意保険というものがあるのですが、この保険は自賠責保険だけでまかないきれない金額を保証する仕組みになっていて、お金のかかる自動車事故を起こした場合に大変重宝される保険です。

 

ですが、交通事故が起こったから、といって保険会社としても簡単に補償金が支払うわけにはいきません。

保険会社の補償金について

わざと交通事故を装って、交通事故を起こして、補償金を手に入れる悪質なドライバーも存在するので、保険会社が補償金を支払うにはいくつかの免責事項をクリアしてから、の決まりをもうけました。

 

わざと事故を起こした場合、無免許運転や飲酒運転をした場合、運転者限定特約がついている場合、自動車を買い替えて車両変更をしていない場合、事故を起こして60日以上日数が経ってしまっている場合、これらを起こしたときは保険料が支払われません。

 

このような細かい決まりごとが保険には沢山存在するので、いざ交通事故が起こったときの対処はかなり頭の痛い話です。

 

でも、そんな場合でも何処に相談すれば良いのかを先ず知っておくと、突然、事故にあった時でも対応を間違えることはありません。
自賠責保険や任意保険についての相談は自動車保険請求相談センターの窓口で相談するべきです。

 

ここでなら補償内容について詳しい話を聞かせてくれますし、交通事故のタイプによる補償金の限度額を教えてもくれます。

 

ここでの相談の結果、自分には補償金が支払ってもらえない条件が出てきた場合、頼れるのは交通事故に詳しく、法律に長けた弁護士だけです。

無料相談をしてみよう

現在は日弁連交通事故相談センターが日本140ヶ所に存在するので、これを利用するのが最適です。

 

無料で相談できて、必要とあらば、自宅の近くに事務所を開いている弁護士に相談できるように取り計らってくれます。

 

そうすれば、もらえるはずの補償金がもらえずじまいに終わったなどというケースにはなりません。

 

可能な限り、有利な条件の示談成立に向けて力になってくれるはずです。


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